記事番号:00576
【現象】
サイボウズ Office 10にログインしても、連携先製品にログインした状態になりません。
【要因】
連携認証を利用できない要因は、次のとおりです。
- サイボウズ Office 10と認証先製品でユーザーのログイン名が一致していない
- FQDN(完全修飾ドメイン名)を含むURLでアクセスしていない
- 認証先製品が連携認証に対応していない
- サイボウズ Office 10と認証先製品で「認証パスワード」が一致していない
補足
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FQDN(完全修飾ドメイン)とは
ドメイン名、サブドメイン名、ホスト名などを省略しないで、完全な形式でドメイン名を記述することです。連携認証は、WebブラウザーのCookieに認証情報を書き込みます。このため、製品をインストールしているサーバーと連携先の製品をインストールしているサーバーが、FQDNで名前解決できる環境である必要があります。サーバーの環境については、ネットワーク管理者、またはネットワーク構築業者にご相談ください。 -
DNSネームサーバー、またはドメインネームサーバーとは
インターネット上でのコンピュータの名前にあたるドメイン名と、住所にあたるIPアドレスを紐づけるサーバーです。
個々のDNSサーバーは自分が管理するネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っており、ドメイン名を元にドメインのIPアドレスを返答します。
【対処】
次の事項を実施して、解決するかどうかご確認ください。
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